こんにちは。天河YOUうみです。
今回は、ハッピーライフを食べてみての体験談をお伝えします。
腸が変わると、人生変わってくるんですよ。
継続的に微生物を摂り続けることでどんな風に体が変わってきたというお話とか、あるいは、これまでとはちょっと違う景色を見ているのかなという気が私はするので、そのあたりについてお聞きしたいと思います。
実際にハッピーライフを食べ続けた人の体験談
大体2ヶ月くらいハッピーライフを飲み続けているんですけれど、簡単に言うと引き寄せ力が止まらなくて。
つい2日前くらいに本当に印象的なことがあったんです。
元々、何ヶ月か前から、音を使った振動だったりとか量子力学の世界とかにすごい興味があって。
そういうのを受けられるサロンに行ったりとか実際に自分でそういうこと仕事にできないかとか色々動いてたんです。
けれど、なんとなく今は違うかな？ぐらいな感じで保留にしてたんですね。
でも、その後も全然違うところでボイトレをして呼吸だったり振動だったりっていう話を聞いたりとか、年末にユーミンのライブに行って結構意識が変わったりということがあったんですよね。
それもシンクロでしたね。ゆうみさんからユーミンのライブもご紹介いただいたんですけれど、私の住んでる場所だけ追加
チケットがあったっていうすごい流れでした。
奇跡体験をした先生との出会い
ここまでの流れが前提で、ここから本題です。
私は今、ゆうみさんにご紹介いただいた病院のダイエット外来に通ってるんです。
以前ゆうみさんが凄いものを目撃したところなんですけれど。
そのクリニックに併設されている宿泊施設に泊まったときの話です。
そこでたまたまお会いした方がそのクリニックの文化センターみたいなところで月に1回「ディジュリドゥ」という楽器を教えに来てる先生だったんですね。
細長い木の筒みたいな、低い音が出る楽器なんですけれど。
お話を聞くと、その先生は脳梗塞で半身不随になってしまったそうなんですが、お仕事の関係でイルカを呼ぶためにディジュリドゥを始めることになったそうなんです。
その楽器を吹くとき、すごく丹田を使う呼吸をするらしいんですね。
先生は半身が動かないから、動く方の肩に挟んだりして必死で吹いていたらしいんですけれど、1年ぐらい経った時に体が動き始めたんですって。
そういう奇跡の体験をお持ちの先生で。楽器に興味があるっていう話をしたら、「せっかくだからもうちょっと体験してみる？」っていう感じで、翌朝に体験させていただいたんです。
ディジュリドゥを吹くと、呼吸を通して自分の深いところと繋がれるような感じで。
お腹に来るというか、下から地球のエネルギーみたいなものがブワッてくる感じで。自分の体とか骨が揺れてる感じ。吹いているとき前頭葉が活性化するらしいんですね。
先生が吹いてる時に、聴診器を先生のおでこに当てて頭蓋骨の音を聞かせてもらったんですけれど、ボワンボワンボワン…っていう頭蓋骨が揺れてる音がして感動したんです！
不思議な楽器との出会い
ディジュリドゥももちろん素晴らしかったんですけれど、ディジュリドゥとは別に、お琴もあったんです。
「おばあちゃんが使ってたけどもう使いきれないから処分したい」って言って1円とかでオークションに出されているお琴を買って、使えるところだけ切って新しく楽器として作り直したの楽器もあって。
すごいのが、どこの弦を適当に引いても不協和音にならない風に作ってるそうなんです。
それもやっぱり木だから、体に持ったときに優しい感じがして。
お腹の上に乗せたりとか、こめかみに当てて弾いてみると、ポロンって鳴らした振動が伝わってくるんですよね。それが本当に癒されるわけです。またいい音色なんですね。綺麗な音で。
なんで腸活で人生が変わるの？
2つの楽器を通して本当にすごい体験をさせていただいたんですが、そういうのが本当に今までは信じられないような出来事なんですよ。
どうしてなのかは分からないんですけれど、明らかにハッピーライフを飲み始めてから変わってるんです。次元がちょっと違いますよね。
どうしてハッピーライフを飲むとこういうことになるんでしょうか。
ハッピーライフは、ダイレクトに腸に働きかけていく、共振・共鳴している微生物なんですよね。
その子たちが生きたまま私たちを生かしてくれて、内臓だったり血液だったり細胞であったり、私たちでも解明できないような働きを毎日毎日行ってくれています。
私たちの生命を木に例えると、腸は土壌っていう風に言われています。
その土に栄養分がたくさんあれば、どんどん木は大きく幹を開きうん枝を伸ばし葉をつけて活性化できるわけですよね。
菌を培養したのがハッピーライフで、自分の腸の中が土と同じような環境っていうお話です。
その腸が本当に土壌の役割を果たすという感じなんですね。
更に、腸だけではなくて本当に肝臓や腎臓やいろんな内臓にそれぞれの働きを促せるように土台を作ってくれる。
なんと95%も腸の中で幸せにまつわるホルモンが作られるんです。
喜びが溢れるとか、心が幸せになるとか平和になるとか、精神状態が安定するようなホルモン。幸福物質が腸で作られていると言われています。
そして、脳の中の松果体っていうところに指令を出して、どんどん自分が自分であるという自分らしさを引き寄せるというか、自分らしい自分になっていくんです。それが常に放たれている。
そうやって、目に見えない形で本来の自分に戻ると、本来のものがやってくるんですよね。
自分の振動が変わるから、必要なものが共鳴します。
そうすると、自分が「ああしたいな、ここ行こうかな、ここ勉強したいな」とひらめいて行動したことが、自分の本髄とシンクロを起こす。その共鳴が必然的に起きるっていう。
本来の自分でいるだけでですね。けれど、本来の自分にいるだけっていうことが本当にこの世では難しいんですよ。
皆さん現代で生きているし、いろんな社会制度の中でやってるのでね。
けれど、土台が安定して本来のパワーを全力でいいものに戻ると、見るものや聞くものや思考すらも自分の本来のものに戻っているんです。
だから気づくことやひらめくことが腸の土台に沿ったものしかやってこない。
今目の前にやってくるものは全部自分のなかにあるものと共鳴している。
私はそういう風にメンターから教えていただいていますし、元々勉強してるものとも合致するし、自分でもそれを体感しています。
1番感じるのは、自分が心地いいはずなんです。
今の自分の感覚や感性や心が、1番リラックスして「あ、これでいいのかな」ってなんとなく確信があってそれを1個ずつ確認できる。
現実の世界がシンクロという形で「そうだよ、ほらここも共鳴したでしょ、ここも一緒でしょ」って、思っていることが外側からも内側からも同じものを共鳴しているんです。
答え合わせみたいな、パズルのピースを1個ずつはめてるみたいな。そういう心地よさがあるのかなって思うんですよ。
スピリチュアル界隈でよく言われてることで、外側で起こってる出来事は自分の内側の世界の反映だみたいなことも聞いたりしますけれど、それが腑に落ちた感じがしましたね。
楽器の先生は、本当は別の目的でそのクリニックにいらしてたんですけれど、楽器の体験会を開いてくださった時、私とあと2人いたんですけれど
「僕は今日3人に会うために来たんじゃないかと思ってる」って言ってくださって、本当に嬉しくて。
その方に出会うように今までも多分仕組まれていたというか、必然ですよね。
今まで音響や振動になぜか興味があったのも全部伏線で、この出会いで伏線回収したなっていう感じですね。
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今回のお話は、2～3ヶ月の間に起こった出来事です。本当にびっくりしますね。
こういう経験を聞くと、私だけじゃないっていうことを周りから聞くことで、もうますますハッピーライフちゃんありがとうと感謝の気持ちが湧いてきます。
この子たちも聞いてるし自分の仕事うまくいってるぞみたいな、本来の自分たちのパワーを全開にしてあげてるんだ、
そして体も健康になって、毎日毎日体から出るものを見て「今日も元気だ、ありがとう、すっきり」みたいな感じでねトイレで挨拶できています。
こういう共鳴、自分がしたいと思ってることや本来の魂の道にどんどん進んでいけてるっていうことを体感していただいてすっごく嬉しいです。
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